-
アイヌにきく
川上裕子さんに聞く【後編】
-
アイヌにきく
川上裕子さんに聞く【前編】
-
エッセイ
動画つきエッセイ「川のアイヌ先住権を見える化する 藻鼈川流域における開発の歴史とアイヌの権利」
-
お知らせ
12/1(日)ドキュメンタリー上映会&トーク「カムイチェプ サケ漁と先住権」
-
オホーツクから
オホーツクの海・川・森から先住権回復をめざす 畠山敏エカシ(紋別アイヌ協会会長)インタビュー
-
地図
認定アイヌ施策推進地域計画の地図
-
お知らせ
10月1日(火)ウェブサイトをオープンしました!
-
アイヌにきく
古賀 ヤス子さんに聞く
-
アイヌにきく
弟子 シギ子さんに聞く
-
お知らせ
10月~3月 講座開催中「先住民族の森川海に関する権利 5—アイヌ先住権を“見える化” する」全6回
-
アイヌ関連法
アイヌ民族の視点からみた「先住民族の権利に関する国際連合宣言」(UNDRIP)
-
世界先住民族会議記録集(1989)から
世界先住民族会議 アイヌの代表によるアイヌモシリ(北海道)宣言
-
世界先住民族会議記録集(1989)から
今こそ国としての政策確立を-アイヌからの報告 小川早苗・川村兼一・小川隆吉・横山むつみ
-
エッセイ
アイヌと海の哺乳類
-
世界先住民族会議記録集(1989)から
ピープルズ・プラン21世紀・北海道「歴史を担って未来へ向かう/世界先住民族会議記録集」(1989年)について
-
世界先住民族会議記録集(1989)から
萱野茂 基調講演「波紋のように、戦いの輪を広げましょう」
-
世界先住民族会議記録集(1989)から
野村義一 特別講演「アイヌの歴史と現状」
-
アイヌ関連法
現代語訳・北海道地所規則(1872年)
-
アイヌ関連法
現代語訳・北海道土地売貸規則(1872年)
-
お知らせ
ウェブサイトをプレオープンしました
-
エッセイ
プロジェクトのロゴに込めた思い
-
アイヌにきく
大須賀 るえ子さんに聞く【後編】
-
アイヌにきく
大須賀 るえ子さんに聞く【前編】
-
アイヌ関連法
アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律(1997-2019)
新着情報
-
エッセイ
1890年ごろの植物名
平田剛士 フリーランス記者 北海道廳第二部殖民課『北海道殖民地撰定報文』(1891年)※サイト内リンク(図書カード)には、各地の植生が記述されています。植物名は原則として漢字で表示されていますが、「凡例」には、〈植物の名前で読み方の難しい漢字... -
エッセイ
サッポロピリカコタンでイオルの森の整備始まる
吉田浩正 ジャーナリスト 札幌で昨年(2022年)11月からイオルの森づくりが始まった。札幌アイヌ協会が民間の助成を受けて整備を進めている。場所は、札幌駅から直線で南西へ15キロあまり、バスで1時間ほどの小金湯にある札幌市アイヌ文化交流センター・... -
地図
平取町アイヌ施策推進地域計画から
【平取町計画の「林産物利用特別措置」】 下の文章は、平取町アイヌ施策推進地域計画(2022年3月10日変更認定)から抜粋しました。出典:内閣府ウェブサイト(2023/01/04閲覧) 1 当該事業の必要性 平取町は、北海道の道央圏南東部に位置する日高地方の西... -
地図
白老町アイヌ施策推進地域計画から
【白老町計画の「林産物利用特別措置」】 下の文章は、白老町アイヌ施策推進地域計画(2021年9月6日変更認定)から抜粋しました。一部改変しています。出典:内閣府ウェブサイト(2023/01/04閲覧) 1 当該事業の必要性等 本町は、北海道の南西部、胆振管... -
地図
札幌市アイヌ施策実施プランから
【札幌市計画の「林産物利用特別措置」】 以下の文章は、札幌市アイヌ施策実施プラン(2022年3月10日変更認定)から抜粋しました。出典:内閣府ウェブサイト(2023/01/04閲覧) (1)当該事業の必要性等 札幌市は、石狩平野の南西部に位置し、東は石狩川か... -
地図
白糠町アイヌ文化の保存・伝承・活用推進計画から
【白糠町計画の「林産物利用特別措置」】 下の文章は、白糠町アイヌ文化の保存・伝承・活用推進計画〜ウレシパ・プラン〜(2021年9月6日変更認定)から抜粋しました。一部改変しています。出典:内閣府ウェブサイト(2023/01/04閲覧) 1 当該事業の必要性... -
活動レポート
International Gathering of Indigenous Salmon Peoples(サケと共に生きる先住民族の国際会議)に参加して
2022年10月31日、「森・川・海のアイヌ先住権研究プロジェクト」オンライン学習会スピーチ予稿。 七座有香 サイモンフレーザー大学 考古学部博士課程 私はブリティッシュコロンビア州のバンクーバーの近くにあるサイモンフレーザー大学考古学部の博士課程... -
エッセイ
共⽤林野制度の沿⾰と特質—アイヌ共⽤林野の限界と可能性—
2021年6月21日/11月15日、さっぽろ自由学校「遊」オンライン講座「森林の権利とアイヌ民族」でのスピーチから。構成・平田剛士 齋藤 暖生 さいとう・はるお 1978年岩手県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林講師、同演習林・富⼠癒しの... -
エッセイ
北海道は海浜から「所有化」された—明治初年開拓使土地政策とアイヌ民族—
瀧澤 正 たきざわ・ただし 1943年、北海道岩内町生まれ。山形大学文理学部卒業後、北海道で高校教員となる。2009年、北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学後期博士課程(日本史学)単位取得退学。博士(文学)。構成作品に『おれのウチャシクマ あ... -
エッセイ
1643年の干しサケ
吉田浩正 ジャーナリスト 先住権としてサケ捕獲を認めるよう訴えているラポロアイヌネイションのアシリチェプノミ(新しいサケを迎える儀式)が行われた十勝太(とかちぶと)のことはずっと気になっていた。地名を聞いたり通り過ぎたりしただけで、過去の...